広島地域IPv6推進委員会では,本格的な普及が進むIPv6について,その技術的課題の検討を行うとともに,広島地域においてIPv6が確実かつ円滑に利用できることを実証し,その導入および普及を推進することを目的に活動しています。
インターネットを支える基盤技術としてIPv6は確実に普及が進んでいます。しかし,現場では依然としてIPv4との混在環境が続き,「実際にどう設計し,どう運用するのか」という具体的な経験を得る機会は限られています。今回開催する IPv6ハンズオン では,一人1台の Raspberry Pi とIPv4/IPv6接続環境を提供し,IPv6-Mostly構成の構築から端末管理までを実体験していただきます。小規模な検証環境だからこそ見える挙動や課題を体験し,現場に持ち帰れる知見を得ていただくことを目的としています。
本ハンズオンの参加人数に上限はありますが,大学生・大学院生,製品やサービスを開発している技術者・研究者,SE・SIをはじめ,IPv6に関心のある幅広い方々を対象としています。
2026(令和8)年3月13日(金)13:30~17:30(開場13:00)
1,000円
15名
ネットワーク製品(ハード、ソフト)やサービスの開発者,研究者,及び提供者
学生
上記に限らず,広くIPv6に興味のある方
ネットワーク(TCP/IP)に関する基礎的な知識を有していること
Linuxの基本操作(シェル,エディタ)が可能なこと
会場で提供
Raspberry Pi(1人1台),電源,IPv4/IPv6接続環境,作業用ネットワーク
参加者にご用意いただくもの
ノートPC(Wi-Fi が利用可能なもの)
端末へのSSH接続ができる準備(例:Windows TeraTermal / macOS Terminal 等)
IPv6-Mostly環境の基本的な考え方と設計の勘所
Raspberry Pi を用いたIPv6対応ネットワーク/端末の初期構築
IPv4/IPv6混在環境で「何が起きるか」を確認しながらのトラブルシュートの入口
IPv6-Mostly環境での端末管理(名前解決・到達性確認・運用の基本)
※ 内容は当日の進行や参加者の状況により一部変更となる場合があります
イントロ:IPv6-Mostlyとは何か/今回の環境説明
実機セットアップ:Raspberry Pi 初期準備
ネットワーク構築:IPv4/IPv6環境への接続と確認
IPv6-Mostly構築:端末側での設定と動作確認
端末管理:基本的な運用・確認手順(ログ/疎通/名前解決 等)
まとめ/質疑
下記Webページ(Googleフォーム)にて事前申し込みをお願いします。
申し込みフォーム(現在準備中)
※会場の定員は15名程度を予定しております。
※ご登録されたメールアドレスへハンズオン参加方法などの詳細をお送りいたします。
※ご提供いただいた個人情報は以下の目的以外では使用・提供いたしません。
・ハンズオンの申し込み内容確認
・今後のセミナー案内等のお知らせ
参加者向けにネットワーク/機材を提供するため,定員制となります。
当日はハンズオンの性質上、進行により終了時刻が前後する場合があります。